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ご利用ガイド

HOW TO

撮影方法

ニューボーンフォトを撮るのって難しくないの?

赤ちゃんに負担をかけないように撮るには?

ニューボーンフォトは生後1日~14日までに撮影するのがおすすめです。 赤ちゃんは生まれたばかりの頃は柔らかくてふにゃふにゃだったのに、 1ヵ月もたつとその姿は大きく、赤ちゃんらしい姿へと変わってきます。

もちろん、過ぎたからといって撮影できないわけではありません。 その時その時の大切な表情をママや赤ちゃんの体調に合わせて是非お写真におさめてくださいね。

新生児の赤ちゃんの撮影は、不安に思われる方も多いと思います。 Camelliaのレンタルサービスは特別な技術がなくても誰でも簡単に撮影ができるセットですのでご安心ください。

おすすめの撮影方法

まず撮影を開始する際、部屋の温度は赤ちゃんにとって快適な環境を作りましょう。 裸に近い服装で撮影をする場合は待機時間中はおくるみやバスタオルなどをかけ赤ちゃんに負担を かけないようにしましょう。

天候に関わらず、「光」は自然光で撮影しましょう。 おすすめは天気が良い日の午前中です。 その際赤ちゃんに直射日光が当たらないよう、レースカーテンなどで光を遮ってください。

そしてセットのレフ板を利用しましょう。光源(窓)、赤ちゃん、 レフ板の順に配置し、レフ板を動かしながら光の当て方を調節し撮影してみてください。 ストロボやフラッシュの直当ては赤ちゃんの撮影時にはNGです。

また赤ちゃんが眠っているときの撮影がお勧めです。 元気に動いているときは小物が動いてしまったり、手足がぶれたりと撮影が難しくなります。 たっぷり授乳して、ぐっすり眠っているタイミングをねらいましょう。

おすすめは赤ちゃんが寝るタイミングを自分たちで作りましょう。 もし沐浴が朝の場合、沐浴をしてそのままミルク→ゲップ→おむつ交換→寝かしつけ→撮影。 夜に沐浴をしている場合は上記の手順のミルクから始めましょう。

また浅い眠りではなく爆睡してから撮影を開始しましょう。 見分けるコツは新生児微笑など顔の筋肉が動く間は浅い眠りです。 置いた瞬間泣くこともあるので注意してください。またホワイトノイズを流しながら作業するのもおすすめです。

インスタグラムにも撮影方法を随時UPしていこうと思っておりますので、是非ご覧下さい。

レンタルして頂いた方には、オシャレなニューボーンフォト撮影テク&アイデアシートをお渡ししています。
もし、不安な点などございましたらお気軽にLINEでお問い合わせください。

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